とどのつまり書房

『Un dialogue avec les pigeons』（鳩との対話） 旅で訪れたパリにて、 おそらくは人生で最多ともいうべき数の鳩たちが ゾゾゾとうごめいているのを目にした際の心象風景を 詩のようなもので切り取ってみた作品ーー 文学フリマ東京37で頒布された『鳩のおとむらい 鳩ほがらかアンソロジー』（藤井佯 編）の参加作品を、今回ぺらふぇす2023秋向けに折本化したものです。 　 というわけでこちらは、ぺらふぇす2023秋（@furapera）参加作品になります。 A4折本用データと、PDF閲覧用データの２種類がダウンロードいただけます。前者はご家庭等で印刷して折本をつくってお読みいただけます。 ちなみに、前述のぺらふぇす秋の開催期間中（2023年11月27日の23:59）までならば、セブンイレブンのネットプリントからも出力できます。予約コードは UQ3UKBPX です。A4白黒（20円）でプリントいただけます。 ご感想等、お気軽に X（旧Twitter）で @portandwave までお寄せくださると嬉しいです。刷ったよ、読んだよ、のひとことだけでも、飛び上がるほど喜ぶことうけあいです（笑）